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MAP包装とは

SDGsという考え方が、全世界的に広がっていることから、フードロスに対する懸念、というのも高まってきています。そのため、できる限り賞味期限を伸ばせるような食品包装の開発が急がれており、その中でも、MAP包装に注目が集まっています。では、MAP包装とは何なのでしょうか。
それは、ガス置換包装とも呼ばれるものであり、その名の通り、パッケージの中の、普通の空気を、不活性ガス、つまりは食品が腐らないようなガスに置き換える、という技術のことです。真空にするのとは違い、しっかりとパッケージを膨らましつつ、腐らせない、ということができるため、見た目を損なわずに賞味期限を伸ばすことができます。利便性が高く、かつ、エンタメ性も高い包装方法であると言えるでしょう。しかし、実際のところ、パッケージの中の酸素をまったく無くす、ということは難しいため、まったく無くすことができるような方法の開発が急がれているのです。ぜひ応援しましょう。